インスタントカメラの現像ってどうやるの?いくらかかる?

 

人気が再来しているインスタントカメラ。

スマホやデジカメとは違うレトロな撮れ具合が今人気となっていますが

デジタルカメラ、スマホで撮ったものとは違い、撮った画像は現像しなければ

見ることができません。

では現像の過程や注意点、また専用フィルムなどの金額はいくらなのか

詳しくご紹介します。

 

まずインスタントカメラとは何?

インスタントカメラとは、撮影直後に自動的に現像を行う写真フィルムを使うカメラのこと。撮ったその場で専用フィルムによって仕上がるのが特徴です。

主なインスタントカメラとして「ポラロイドカメラ」や富士フィルムの「チェキ」などが人気となりました。

現在はデジタルカメラの普及によって主流商品では無くなりましたが、その独特の仕上がりのレトロ感が若い人を中心に人気となり、特にチェキが再ブームとなっているようです。

 

ちなみに「写るんです」などのいわゆる使い捨てカメラ(本当の名前はレンズ付きフィルム)はインスタントカメラに属しません。

 

インスタントカメラの現像はどうするの?

では再人気のチェキの現像についてご紹介しましょう。

その場ですぐに現像でき、簡単に複製できないというメリットを生かし

結婚式でゲストにその場でチェキで撮ってもらい、その写真にお祝いメッセージを書いて

もらう事などがブームにもなりました。

なのでその場で現像できる事はもうご理解頂けたかと思います。がチェキならではのコツが少々あります。

 

1温度が大切

現像に適した温度が5℃から40℃とのこと。温度が上がるほど、写真の仕上がりまでの

時間が短くなります。なので冬の寒い時期、カメラが冷えてしまった時は室温に温めるなどしてから撮影することをおすすめします。

 

2撮った後仕上がるまでに大切なこと

写真を撮り終えたばかりのチェキのフィルムは、約30秒ほど触ったり振ったりしてはいけません。待たずに触ってしまうと、現像液がうまく反応せずに色にムラができてしまい綺麗に仕上がらないことがあります。

 

3仕上がるまでの時間を楽しもう

スマホカメラやデジカメなどとは違って、実際に撮れた写真の画像が現れるには

30秒ほどの時間がかかります。その間、少しづつフィルムに画像が浮かび上がってきま す。その少しの間を待つのもチェキの楽しみでもあります。

 

現像フィルムの値段は?

チェキのフィルムはチェキのタイプに合わせて3種類あります。

チェキの機種ごとに使えるフィルムの種類が異なります。

なので購入するときは間違えることのないように確認が必要です。

 

miniサイズ→縦62mm✖︎横54mm

squareサイズ→縦62mm✖︎横72mm

wideサイズ→縦86mm✖︎横108mm

                (フィルムサイズ)

 

チェキの種類によって適応サイズは変わるのでご注意ください。

 

値段としてはminiは10枚入りで700円台後半から、1枚あたり約80円ほど。

富士フィルム・チェキフィルムmini/Amazon

 

squareで10枚入りで1200円台、1枚あたり約120円ほど。

富士フィルム・チェキフィルムsquare/Amazon

 

wideで10枚入りは1700円台後半ほど、1枚あたり約170円ほど。

富士フィルム・チェキフィルムwide/Amazon

 

どこで購入するかで値段に違いがあります。

ネットなどで安く販売しているサイトで購入するのも賢い方法です。

 

ちなみに、チェキのフィルムには使用期限がありますのでフリマなどで購入するときは

注意が必要です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

改めてその魅力が再確認されているインスタントカメラ、その中からチェキの現像について

詳しくご紹介しました。

スマホカメラでは味わえない魅力を現像の過程から楽しめるのがインスタントカメラの魅力ですね。