広角の魅力を解説!広角でどんな写真が撮れる?

 

広角の魅力を解説!広角でどんな写真が撮れる?

写真撮影やカメラ・レンズ選びでよく耳にする広角という言葉ですが、「なんだか難しそうでよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では広角の魅力や、広角でどんな写真が撮れるかを、実際の写真を例に解説します。広角レンズの選び方やおすすめのレンズもご紹介します。

広角とは

広角とは、カメラやレンズの写す範囲が広い角度であることを示した言葉です。カメラやレンズの写す範囲は画角とも言い、画角が広いと被写体全体を広く切り取り、画角が狭いと被写体の一部を切り取るような構図になります。画角を広く切り取れるのが、広角です。

広角で撮れる写真の特徴を実例で解説

広角のカメラやレンズは、遠くのものまでピントを合わせる力があるのが魅力です。近くのものは大きく、遠くのものは小さく写すので、下のように遠近感や奥行きのある写真が撮れます。

また、撮りたいものに近づいて撮影すると、撮りたいものの存在感が際立つ写真に仕上げられます。

至近距離で撮影すると、中央部分が大きく見える個性的な写真も撮影できます。

広角レンズの選び方

焦点距離が何mmからが広角レンズかは明確に決まっていませんが、一般的に、焦点距離50mmより焦点距離が近いレンズを、広角レンズといいます。焦点距離50mmは人の視野とほぼ同じ見え方なので、それよりも広く見えるレンズということですね。広角レンズの焦点距離はレンズによってさまざまで、16mmや24mm、35mmなどがあります。焦点距離が近ければ近いほど、広い範囲を切り取れますが、周辺部分にゆがみが生じる場合もあるので、注意しつつ選びましょう。

広角レンズの活用シーンとおすすめレンズ

広角レンズは、夜景や星空、海などの壮大な景色のほか、人物や動物、静止物の撮影にも幅広く活用できます。初めて広角レンズを取り入れる方は、なるべく焦点距離が短いレンズを選ぶと、広角レンズならではの特徴を実感しやすいでしょう。こちらの単焦点広角レンズは焦点距離が24mmで、初心者の広角入門レンズとしてもおすすめです。

広角を使いこなせば表現の幅がぐっと広がる

広角の魅力や写真の特徴、広角レンズの選び方や活用シーンを簡単にご紹介しました。見たままを写せる標準レンズから一歩進んだ、独自の表現を追求したい方におすすめなのが広角レンズです。表現の幅が格段に広がりますよ。