おもちゃのようで実は優秀!ロモグラフィーで自分だけの表現を

おもちゃのようで実は優秀!ロモグラフィーで自分だけの表現を

「写真を撮るのが大好きだけど、満足できる写真がなかなか撮れない」というあなた。表現力で人と差をつけたいなら、ロモグラフィーのカメラに変えるのも1つです。この記事では、愛好家から熱烈な支持を受けるロモグラフィーとは何か、歴史と魅力、おすすめのカメラまでご紹介します。

ロモグラフィーとは?

ロモグラフィーとは、ロモグラフィーカメラや、その生産販売会社、ロモグラフィーカメラの愛好者のコミュニティや活動の通称です。ロモグラフィーカメラは、実験的・創造的な写りと表現力が強みです。カメラの生産販売会社ロモグラフィーは現在、直営店やオンラインショップなどで、さまざまなカメラやフィルム、アクセサリーの生産・販売を行いながら、トイカメラやアナログ写真愛好家の活動を支援しています。

ロモグラフィー誕生のきっかけは、旧ソビエト連邦の「LOMO PLC光学研究所」が開発したカメラ「LOMO LC-A」です。「LOMO LC-A」の表現力に惚れ込んだウォルフガングとマティアスという2人の学生が、1992年にウイーンで「Lomographic Society International(LSI)」を設立し、輸入販売を開始。ここからロモグラフィーの歴史が始まりました。

1994年に公式ウェブサイトを作成し、1997年にはオンラインショップを開設。2000年にはロモグラフィーカメラの愛好者が写真を投稿できるコミュニティ機能を追加し、2001年には実店舗での販売を開始しました。時代に流れにともないカメラの生産拠点を失う危機に直面しながらも、「LOMO LC-A」の販売に留まらず、マルチレンズや魚眼レンズを搭載したカメラ、インスタントカメラなどを次々に開発。ロモグラフィーは、世界中に愛好者を増やしていきました。

ロモグラフィーカメラの魅力とおすすめカメラ2選

ロモグラフィーカメラの魅力は、おもちゃのような見た目のアナログ感と、独創的な機能や写り。何気ない一瞬を絵画のように切り取り、カメラを使う楽しさをより感じさせてくれます。繊細な色彩の出方やアーティスティックな写りをぜひ体感していただきたいので、おすすめのロモグラフィーカメラを2つ選んでご紹介します。

Konstruktor F Camera

一眼レフカメラですが、なんとそれぞれのパーツに分かれたプラモデルのような組み立て式。撮る前に作る楽しさも味わえるカメラです。バルブ撮影も可能で、シャープな写りが持ち味です。PCソケットも付いています。35mmフィルムが使用できます。

Diana F+

大きなフラッシュライトが印象的な、いかにもトイカメラといった見た目のカメラです。レトロな見た目の可愛らしさからは想像できないほど鮮やかな写りで、夢の中のような雰囲気のある一枚が撮影できます。多重露光やパノラマ撮影も可能です。120フィルムが使用できます。

ありきたりな写真表現を卒業したいなら 、手にロモグラフィーを

ロモグラフィーとは何か、その歴史と魅力、おすすめのロモグラフィーカメラをご紹介しました。ありきたりな写真表現を卒業したいと思ったら、ぜひロモグラフィーを手にとってみてください。あなただけの写真表現にきっと出会えますよ。

 

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