ポラロイドとは?言葉の意味とポラロイドカメラの魅力を解説

ポラロイドとは?言葉の意味とポラロイドカメラの魅力を解説

ポラロイドって何のこと?

ポラロイドとは、アメリカの写真用品会社であるポラロイド社や、ポラロイド社製のカメラ本体、ポラロイドカメラで撮った写真の略称です。ポラロイド社製のカメラをポラロイドカメラと呼びますが、写真をその場で現像できるインスタントカメラ全般をポラロイドカメラと呼ぶ人も出るほど、ポラロイドカメラは広く知られています。

ポラロイドカメラの大きな魅力は、独特のフォルムと手早く写真が現像できる便利さです。ポラロイド社の歩みや、ポラロイドカメラの魅力を詳しくご紹介します。

ポラロイド社の歩み

ポラロイド社は、1937年にエドウィン・ハーバード・ランド氏によって立ち上げられました。立ち上げ当時、他社から販売されていたインスタントカメラは、薬剤を入れる手間がかかるのが難点でした。そこでポラロイド社は1948年に、薬剤投入などの手間をかけずに、撮ったその場で写真を現像できる「ポラロイドランドカメラ95」を発売。手間をかけず簡単に現像ができる斬新なカメラとして、プロやカメラ好きに限らず、一般の人にまで広く普及し人気を集めました。2021年現在、ポラロイドブランドからは、スマートフォン用プリンターやスマートデバイスなども販売されています。フィルムを使ったポラロイドカメラにも、スマートフォンアプリと連携できる機種が登場し、進化を続けています。

時代を超えて愛されるポラロイドカメラの魅力

撮ったその場で簡単にフィルム写真を現像できるのは、ポラロイドカメラの大きな魅力です。しかし魅力はそれだけではありません。下の写真を見ていただくとわかる通り、ポラロイド社製のポラロイドカメラは、よくある平面的なデジタルカメラと違い、凹凸のある立体的なフォルムをしています。無駄を排し過ぎて味気ない現代的なカメラの対極にあるこの立体感のある佇まい。アナログ感やレトロ感、愛おしさを感じさせてくれるのも、ポラロイドカメラが時代を超えて愛される理由です。

 

初めてのポラロイドカメラならこれがおすすめ

数あるポラロイドカメラのなかでも、初めて手にする方におすすめなのは、Polaroid Originals OneStep2です。直感的に操作しやすいシンプルな機能のインスタントカメラで、ファインダーをのぞきながら構図を切り取りやすいよう改良されています。600フィルムとi-Typeフィルムが両方使用できるのもうれしいポイント。スタンダードなポラロイドカメラを体験できる機種です。